わたしの感激日記


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The following is a list of all entries from the OSK category.

「春のおどり」初日を観ました!!

感想をざっくりと。
 
一年ぶりの桜彦さまLOVEしかし今回は切なすぎます・・・(;_;)
 
北林ワールド本領発揮!!映画をみてるようなスピードとスペクタクル。凝った衣装。ハマるわ~~
 
(1部2部通して)もーーー櫻子サマ神!!
少女ヴィヴィ役にハマった!もっとカワイイ娘キャラかと思っていたのに、黄泉から飛び出してきた彼女は小鹿のように身軽で
躍動感あふれて若々しい星櫻子ちゃんにまだこんな引き出しがあったなんて。
ゼノビアは優しく柔らかく美しく。そしてやはりラバ-ナは良い役だなコノヤロ―(笑)
グリッソムの手下筆頭平松ねえさまのフトモモが素敵。
あと北林先生得意の郭の場面が色っぽくて大好き。
 
 
 
2部はドライで都会的でスピ-ディな一徳カラ-全開。
 しかし今回は似たような構成の場面が続いて平板・・・チェリ-ガ-ルズの使い方も不発な感じだったし;;
 
しかしそんな中でも私のどツボ場面があった!まずはニューヨークの高世&朝香デュエット
2人の都会的でスマートで肉食系なカップルぶりがたまりません。そしてやっぱり櫻子サマのダンスの"神"っぷり。
 
次は大谷先生のタンゴ!!
ここで桜花さんと踊るのが平松ねえさまというキャスティングに拍手!!
 
そしてフィナ-レ前の歌う青年・悠浦くんの怪物的スターぶり
 
この4月から人事異動になって、平日は身動きとれません・・・;;この週末に舞台を堪能
いたします。 
書き忘れてた!
 
ニューヨークの高世&朝香デュエットのバックで歌う柑奈ちゃん&愛瀬くんのハーモニーがメチャ素敵だった。
 
ロビーにはすでに夏の南座公演のチラシが。
日舞レビューの作者がなんと 飛鳥峯王先生!!!
(洋舞は吉峯先生♪)
これは楽しみ♪
 

今日の産経夕刊に桜花さんが!

桜花さんの顔写真つきで、春のおどりインタビュー記事。
 
ピンクのタートルにピンクのシャツを重ねた”桜”がさね に
やわらかい笑顔。やっぱりチャーミングな人だなあ。
 
”すっかり恒例となったOSK日本歌劇団の大阪松竹座公演「春のおどり」”
気がつけばはや7回目ですか。
 
涙の松竹座復活公演のときに1年生だった子は中学生になるのか。
私のファン生活も長くなったもんだ。。。
 
回を重ねてもやっぱり「春のおどり」のドキドキ感は特別。
 
お稽古がえりの劇団員さんを街でみかけるようになってテンション急上昇~
 
あーーーはやくあの舞台で春を満喫したいっ!!
 
 
OSK公式にごあいさつまわりの写真。
あ~やっぱりかわいいなあチェリーガールズ。
ことりちゃんはメッチャ別嬪やし。
そして今年は若手男役筆頭の里都・ヤン も参戦!
これで公式に”スター”になったのね。
 
あああ、昨日難波うろつけばよかったわ; 
 
てなわけで、皆さま、この春も松竹座で盛り上がりましょうねLOVE

こちらはもううぐ春

最近すっかりOSKネタがご無沙汰ですみません。
 
新春公演の「YUKIMURA~わが心炎の如く~」
ちゃんと見に行きましたよ。
 
前作「真田幸村~夢燃ゆる~」は、幸村という人物のエッセンスを生かしたファンタジー
って感じで、歌劇的萌え要素満載(衣装とか、恋とか)で好きでしたが、
新作のほうは、”お正月のスペシャル時代劇”って感じになりましたね。
新作のほうで一番萌えたのは、淀殿&家康の恋の駆け引きなのでした。ことりちゃんの淀殿かわいいーー!!
あとは折サマのくのいちと、娘役の刺客軍団(白藤ちゃんが妙に色っぽい)。
 
桜花さんの幸村はやっぱりいつみても感動的。
妻 阿岐 櫻子ちゃんとの情感あふれる連れ舞は素晴らしかったです。
 
脚本自体がいいとは思えなかったですが、劇団総力あげての殺陣はさすがに迫力があって盛り上がりました。
 
ショー「Burning Heart」は古きよき昭和の香り。これぞ大谷ワールド!
耽美な男役と色っぽい娘役!
ラインダンスもよかったな!
カルメンは、2006年春の若木姫の圧勝カルメンの印象が強すぎて、どうしても比べてしまうのですが、
個人的な魅力云々以前に、構成がイマイチかな;;だってヒロインのライバル役(?)のことりちゃんやら、バラの精の櫻子サマの方が目立つんだもん;;
そして楊ちゃんの魅力は、去年の春のミス・シドの方が出せてたと思う。
フィナーレで使われた音源が「シンデレラ・パリ」で嬉しかったLOVE
 
今回タイアップしてくれてた戦国魂さんのグッズはどれもセンスよくかった。私は戦国ファンじゃないけど、思わずTシャツ買っちゃった。
 
プログラムも美しかった。とくに、今回のプログラム用のスチールはみんなとても美しかった!!
ほんとに撮る方も撮られる方もセンス良くなったよな~
 
 
 
家では武生公演「ファシネーション」のDVDみて楽しんでます。武生公演がいつでも楽しめるなんて幸せ!
 
そして、いよいよ「春のおどり」。
先行予約のチケット引き取りに松竹座へ行きました。
もう次回公演ということでポスターも上がってて、すっかり気分ももりあがります。
やっぱり春のおどりは時別。またこの劇場で春を満喫できるのを楽しみに、年度末の殺人的忙しさを乗り越えるぞ~。

武生の感想と You’re the Top

今年の武生公演も終わっちゃいました。
 
楽しかったなぁ~・・・
 
書いていなかった感想をいくつか。
 
ことりちゃんは、今や押しも押されぬトップ娘役さんになられましたね。
特にローザ役は 明るくて華やかな ひまわり みたいだ~と。ほんとうに立っているだけで際立ったかわいらしさ。
ダルマよりコスチュームが似合う THEヒロイン役!ってOSKでは本当に貴重で、湖上芽映さん以来かも。
歌劇を知らない一般人へのアピールには最適。
ミュージカルや宝塚は観るけどOSKは知らないって層を、そのビジュアルで振り向かせる力もある。 (と思う。私が麻実・千爽コンビのポスターで振り向いたように。)
それでいて ”ボクちゃんを誘惑するお芝居”とかもホント巧いし、クールでドライな黒鳥もできちゃうんだから!ほんとに面白いっ。
 
桐生さんとことりちゃんのコンビのデュエットダンスもよかったなーー!!
桐生さんの、相手役を見るときの愛あふれる眼差しに いつも胸を射抜かれるのですが、
今回の「エストレリータ」 「木曽節」 どっちもそれ全開だったな。対することりちゃんも
すごく情感あふれて、特に木曽節の女の視線の色っぽさはたまりませんでしたよ。
ああ、木曽節のところ、よかったなー。昔の少女マンガに出てきそうな外国人的な美貌の二人が、
着物きて民謡にのせてしっとり舞い踊るところがいい。
ほどよいミスマッチというか、民謡の泥臭さを程よく中和しているというか。
二人ともスマートな芝居巧者だけど中身はガッツリ熱いっていうタイプで、思った以上に相性いいですね。二人とも関東出身だし。
 
桐生さんの レッドクリフ の歌もよかった。大陸のスケールを感じられて。
女神の祈りって感じの折原さんと雰囲気全然ちがってたのもおもしろかった。
 
今回は若手スターさんたちが魅力発揮で、舞台のあちこち見るのに本当に忙しくて嬉しい悲鳴。
真麻さんの大人の色気がガンガン出てまして、すっかりやられました。ほんとに4年目?
悠浦・愛瀬コンビは研修生の頃から大好きですが、今回のMCでまたひとつ大きくなられましたね。
悠浦くんのほうは、はじめっから大物ぶりを発揮してましたが、愛瀬くんはこのMCで鍛えられたお蔭か、
千秋楽近くにはショー場面での表情とか存在感が ものすごく良くなっていました。
 
娘役ダンサーではやっぱり瀬乃ちゃん!!笑顔がものすごくよくなって、しっとり系ダンスも自在。
THE OSKダンサー!
 
85期のみんなも、公演期間終わりごろには随分落ち着いて、笑顔もよくなってましたね。
優等生!って感じの愛菜さん、その大人っぽい美貌と雰囲気がやっぱりステキな城月さん、次の悠浦・愛瀬に続いてほしい華月さん、
そして、いつもその全開の笑顔をみていると癒されてしまう実桜さん。あなたたちの成長が楽しみよ~。
 
それからそれから、ほんとは蒼音・瀬乃コンビの迫力とか、「Step!」以来の真麻・白藤コンビ復活とか、次代の大型美貌コンビ悠浦・城月とか、
ノーブルな魅力が貴重な和紗・愛瀬コンビとか、撮影会でなかなかお似合いだった華月・白藤とか、もしも撮影会で撮ってきた写真を
アップできる時間があれば、また書きたいです。
 
 
この公演でも使われたナンバー、「You’re the Top」。
OSKでのオリジナルがどの公演の何方なのかは知らないのですが、
初めて聞いたのは2004年のアピオ大阪での公演で、
桜花・若木の甘くて輝くばかりの幸福感にノックアウトされて以来、大好きなナンバーです。
以来、2007年には桐生さんと朝香さんhttp://mystage.spaces.live.com/blog/cns!C7078A8013471954!755.entry
そして、今回の武生では貴城さんと美砂さん(ちょっと大人っぽい雰囲気でステキだった!)と、それぞれの持ち味で魅せてくださいました。
 
で、ずっと気になってたのが歌詞の中身。ところどころ聞き取りづらいところがあって、原曲を調べてたら、
コール・ポーターの曲だったのですね。それも「エニシング・ゴーズ」中のナンバー。
OSK版を聞いてるだけでも相当持ち上げてますが、原曲はもっともっと多種多様のほめ文句が並べられておりますな。
しかしこれ、英語で読まないと、ほんとの洒落がわかんないよな・・
 
で、これをもとにOSK版の歌詞をメモしてみると、こんな感じ。
 
ユアザトップ! 君はコロシアム
ユアザトップ! 君はモナ・リザ
君は シンフォニー ワルツのシュトラウス
誰も皆憧れる あの ミッキーマウス
 
ユアザトップ!君はエンジェル
ユア ザ ナイル(←ナイル河ね) 夢の(?これ自信ない)スフィンクス
誰も皆 言葉無くし 君の前にひざまづく
 
ユアザトップ! マハトマ・ガンジー
ユアザトップ! ナポレオン ブランデー
夏の日の黄昏の空 誰も皆憧れるエメラルド
 
ユアザトップ! ピサの斜塔
ユアザトップ!パリのルーブル
誰も皆 言葉無くし 君にこそ憧れ 讃えて歌うよ
君は最高! ユアザトップ!
 
ううーーん、こんな風に持ち上げられたら、こそばゆいけど気分いいだろうな(笑)
私は男役さんが ”君の前にひざまづく”のところで本当にひざまづく所が好き。
今、気付いたけど、私が見てきたこのナンバー歌った3組って、みんな女役の方が上級生だわ。なるほど~!
 
今後も単発イベントなんかで 使ってほしいナンバーです。
「アイ・ラブ・ピアノ」のデュエットがめっちゃ良かった虹架・白藤コンビなんかいいかも。

OSK関連いろいろ

先週と今週の火曜日、武生公演を観に行ってきました。
どちらの日も、客席に爽加凛ちゃんがいらしてました。ロングヘアですっかり綺麗なお姉さんになられてて、初めはわかりませんでしたが、
相変わらずハキハキ礼儀正しく爽やかな笑顔を向けてくださって嬉しかったです。
先週の火曜は桜花さんもいらしてて、なんだかラッキーでした。
 
公演については、またゆっくり語らせていただきますが、初舞台生の4人が随分成長して、笑顔に余裕がでてきて、全体の完成度がアップしていました。
 
この公演のツボは ”カップリングの妙”。お蔭で写真撮影会も大変テンションあがりました。
それから、使いまわしの音源なのに、メンバーと振付のお蔭で新鮮な場面が出来上がっていること。
芹先生振付のダンスも大好きですが、一番印象に残っているのは山村若有子先生振付の民謡メドレーかも。
 
感想はぜひまたゆっくりと語らせてください。(←長文必至なので休みの日に書きます^^;)
 
 
次はショックなニュース。花澪あさひ さんが退団・・。私ひそかに応援していたのに・・(;_;)
やっぱり厳しい世界ですよね。遠くから独り出てきた人には尚更だろうな・・。
どうか、新しい道を堂々と歩んでいってください。
 
平松さんのブログに書かれていた感謝の気持ち
忘れていたわけではないけれど、リアルタイムで成長を続けるOSKの舞台を観られる幸せ。
改めて噛みしめながら応援していきたいです。
でも、世にエンタテイメント数あれど、キャストとファンがこんな感動的な心でつながっているものは、そうそうないと思うのですよ。
 
最後に嬉しいしらせ。
来春の「真田 幸村」出演者決定のお知らせ。
おお、よりリアルな甲冑に身を包んだ幸村サマもかっこいいーーー!!
登場人物も一新して、新たな気持ちで観られそう。 ことりちゃんの淀殿 っていうキャスティングが一番ツボだな。
しかも、2部にレビューショーがついているのですか!!これは大作公演の予感・・心して観るぞ!
 
聖徳太子のほうもキャスト決まりましたね。私は2004年の四天王寺ワッソ以来 桜花=聖徳太子のファンですのでこちらも楽しみです。
 
武生の後、公演が少なくてさびしいかなと思っていましたが、これで楽しみが増えました。
 
 
 
 
 

武生公演初日に行ってきました

ううぅ~~ やっぱり武生公演は楽しい!!今年は通ってしまいそう・・・

何なら今すぐにでも家を出て雷鳥(サンダーバード)に飛び乗ってしまいそうな衝動をおさえて、

まずは昨日の初日の感想を書かせていただきます。・・詳しく書いちゃっていいですか?いいですね?(笑) 

 

グランドレビュー「ファシネーション~魅惑と情熱の炎~」

これが今年の公演タイトルです。

何となく 芹 先生っぽいなと思っていたら、やはり演出・振付は芹まちか先生でした(プログラムより)。

 

今年は構成がガラリと変わっております。なんと幕開きからいきなりラテンです!

桐生さん、階段に長い足をかけて 独り「クンバンチェロ」を歌う姿から、いきなりレビュースターオーラ全開!!も~たまりません。

周りから飛び出してくる群舞も、OSKらしくスピードとパワーと渦巻くような熱気で、この場面だけでも満足できそうな程。

曲調がかわって、優雅で甘い「エストレリータ」。貴城さんの歌にのせて桐生・牧名のお二人がデュエット。

すごくしっとりして甘い雰囲気があってうっとり。これまで桐生・牧名コンビはカラッとしたイメージを持ってたけど、なかなかいいじゃないですか~LOVE

貴城さんの歌もいい。

再びテンポアップして、貴城さんを中心とした総踊りで暗転。

 

次が 「アーロン男爵の憂鬱」 というakihito脚本の軽い喜劇。

初回観劇時、いきなり18世紀のヨーロッパ風衣装の金髪巻き髪桐生さんが登場して面くらいました。

武生公演でヨーロッパ・・しかもコメディですか。初日に多分招待されて観に来てた客席のおっちゃん達がおいてけぼりになってましたが・・

でも桐生さん・牧名さん・貴城さんをはじめ、主要メンバーは芝居巧者ぞろいなので、いつの間にかひきこまれてました。ここに絡む下級生はキャラクターで勝負してました。

タダのドタバタで終わらないよういい感じにまとまっていってくれることを期待。

 

その後に珂逢・悠浦・愛瀬トリオによるMCと 続きます。悠浦くんと愛瀬くんが、回替わりで客席に下りてインタビューしてくれます。

緊張してます・・が全身にみえてる愛瀬くんと、緊張はしてるんだろうけど気づかず自分のペースに持っていく悠浦くんの対比が面白い!

 

で、武生公演には欠かせない 「やんしき節」は一体どうするのか・・と、そろそろ不安に(?)になったところで、

後半幕開きは 山村若有子先生振付による「民謡メドレ-」

やっぱり武生公演にはこれ(素頭・着流しの日舞場面)が無くっちゃ!

2005年の和歌山公演「ショーマストゴーオン」なんかで使ってた音源で、アップテンポでノリのいいアレンジ。ラストに” やんしき節” です。

MCに悠浦くん・愛瀬くんが出てるのもで、幕開きの男役だけの場面は桐生・貴城・蒼音・真麻(このメンバーのなかでは5年目の蒼音さん・4年目の真麻さんは立派は中堅です・・貫禄すらある)に、1年目の華月くんが一人ポンと入って奮闘中。がんばって~!

途中、ゆったりとした”木曽節”で桐生さんと牧名さんがしっとりとデュエット(っていうんでしょうか日舞でも?^^;)。これがまた情感あって素敵!

もともと芝居の巧いお二人ですから、交わす視線とか表現に色気があって・・日舞も巧くなられましたよね!

最後は”あや棒”(棒の両端にふさふさがついている持ち物)持った娘役による”やんしき節”で中幕。

 

再び洋舞の景。黒に赤の色使い(衣装も照明も!!)が印象的な 、大人っぽい雰囲気のシックで情熱的なナンバーが続きます。

まずは2007年世界館公演「華・ロード」のフィナーレでも使用していた バイオリンが印象的なスケールの大きい曲(”バイオレミューズドラマチック”という曲らしい)に乗せ、

黒地に赤の切り替えがきいたエンビの男役のダンス。途中、男役同士の絡みもあり!桐生×貴城、蒼音×悠浦、真麻×愛瀬 という組み合わせなんですが、

身長と雰囲気のバランスがよくて、なんかすごくハマっちゃいました。

男役に負けず、女役も黒地に赤のワンポイントのドレス・手袋・髪飾りがとてもカッコイイ衣装で、これまたシックなスパニッシュっぽい曲での踊り。

翻るスカートがとても美しくて、でもシックで大人っぽくて、この場面も大好き。

 

次は貴城さんと美砂さんによる、ちょっと大人の”ユア・ザ・”トップ”。この場面に限らず、今回の貴城さんはとにかく大人の余裕があってものすごく素敵。

プログラムに「自分の等身大でできる大人っぽいショーだと思っています」と書かれているとおり、無駄な力も入らず自然にかっこいい。

 

お待ちかねのラインダンスは、真麻さんがロケットボーイ!!

踊る里都ちゃんのストイックな色気のあるかっこよさは、お芝居のオモチャみたいなキャラクターとは別人だよ~!

今回のロケットのテンポはめちゃめちゃ早い!!OSKのロケット史上でも最速の部類。ずっと駆け足+足上げの回数もハンパじゃない。こんなしんどそうなのは久々~。初舞台生はさすがに大変そう・・ロケットボーイをはさむ白藤ちゃん・瀬乃ちゃんがステキ!!ちょっと前なら牧名さん・珂逢さんあたりがつとめていたポジション・・世代交代だなあ。

というか、日本歌劇学校ではなく、新生OSKの研修所出身の劇団員だけで、OSkらしいロケットや群舞をちゃんと実現できるようになったことが嬉しい!

 ロケットの衣装は黒地に金。ホルターネックにチュチュっぽいスカート付きの衣装。

 

幕があくと、なにやらオリエンタルな前奏につづくスケールの大きい歌。。これ映画「レッドクリフ」のテーマ曲だな。

これを桐生さんがソロで歌いあげます。雰囲気が桐生さんにピッタリだわ。

 

フィナーレは(というか、この最後の洋舞の一連は全部「フィナーレ」らしいのですが^^;)

牧名・珂逢のチャーミングな同期コンビの歌による「I am what I am」から、「ラ・カージュ・オフォール」にのせた紳士・淑女の総踊り。

2003年新神戸オリエンタル劇場公演「We Love OSK」のオープニングでも使ってた音源です。

ここも娘役さんのドレスが素敵。白ドレスに紫の飾りに紫の帽子をつけてるのですが・・・この帽子が20年代っぽくてお洒落。きっと劇団員さんのお手製なんだろうけど、

あの黒と赤の場面のドレスとならんで気に入ったわ~♪

 

パレードは、80年代まで”秋のおどり”のテーマ曲だったという「ビロードの夢」。このレトロな雰囲気が大好きなんです!!

みんな手には桜パラソル。・・とくれば、ラストは「桜咲く国」で、お別れ。

もう「桜咲く国」は、OSKのテーマ曲として、季節を問わず使われていく方向でOKなのですね。(もともとは”春のおどり”のテーマ曲)

 

チョンパの幕開き~日舞レビュー~MC~洋舞レビュー という、例年の武生公演に馴染んだ目に、今回の構成はちょっとビックリするけど、

内容の濃いいいショーでした。

桐生さん・牧名さん美形コンビを中心としたメンバーはとっても若くて新鮮で、でもそんな新鮮なメンバーが

とっても懐かしいOSKらしさを感じさせてくれたことに、とっても感動しました。


LEGIAN ステージショー 

世界館公演の幕間は お隣のビルの3階にある バリ・レストラン レギャン にて、
 
虹架路万・恋羽みう・妃那マリカ のお三方によるミニステージショーをみにいく。
 
レストランの一角にしつらえた小さいステージなのでお客との距離が近く、あっさりめの
舞台化粧に娘役二人はパーティードレス、路万ちゃんは白エンビに細身のジーンズに
ピンヒールのブーツという個性的でオシャレないでたちでした。
 
3人のコーラス”ジャパナ”(2004年の武生のフィナーレ前のナンバーですな)ではじまり、
それぞれのソロ、デュエット、再びコーラスと、歌中心の構成でしたが、選曲が珍しいのと、
振り付けやステージングが凝ってたので、飽きずにあっという間の20分でした。
 
恋羽ちゃんのソロはディズニーの「ポカホンタス」から「Colors of the WInd」。
私この歌好きなので嬉しかった~。みうちゃんは、とても素直な歌声で、雰囲気があの歌に
合ってたな~。
パッと手を伸ばす振りが眼をひいたり、見せ方に華があってよかった。着々とスター候補の
道を歩んでますね。
 
マリカちゃんは、これまたディズニーの「リトルマーメイド」から「Part of your World」。
これが、巷のうわさどおり素晴らしかった!!
地声のミュージカル歌唱で、台詞もとってもドラマチック!
すごいドラマ歌を歌える歌手がこんなところにいたじゃないの!!
これからもドンドン聴きたいよ。
 
路万ちゃんのソロはたぶんヒットしたJ-POPだと思うのですが曲名がわかりません;;
朗々と歌うタイプの曲じゃないけど、雰囲気たっぷり、何より常に男役としての見せ方が
バッチリなのが嬉しい!!
今年の食搏以来、路万ちゃんのカッコよさにますますファンになっております。
こういうステージでもしっかりとリーダーの貫禄があって頼もしいわ。
 
ラストの曲は、中島美嘉の「NANA」の主題歌らしいです。三人のコーラスがかっこよかったです。
 
 
 

OSK秋まつり「STAR★MINE」

久しぶりに世界館へ行ってきました。
 
シルバーウィークはずっと実家に帰省してたもので、結局23日のお昼公演のみ観劇となってしまいました。
 
予想していた”ファンのつどいのステージイベントの豪華版”なんてもんじゃなくて、ちゃんとしたショー公演でした!
 
構成が石橋尚一先生、振り付けが最近OSK内でブーム(?)の宇田光昭先生。
 
オープニングから”宇田ジャズ”群舞でガンガンかっこよく踊ってくださいます。
 
久しぶりに、世界館の至近距離でOSKの群舞を見ると、ほんとうにすごい迫力。
頭のうえから群舞が迫って降ってくるという感じ。(この日は平場で見ていたので)
 
ひさしぶりに、緋波さんのスカっと若々しいダンスを堪能できたよ。
そして娘役は 櫻子サマ、折サマ、平松さんというなんとゴージャスなダンサーメンバー!
 
その真ん中にドーンと立つ桜花さんのオーラはこの小さい空間では眩しすぎる位だ。
 
ちょっと順序があやしいですが、その後また群舞になって、桜花さんの挨拶から 今年の春のおどりより
「Run&Run」に乗せてメンバー紹介。
 
そこから、「フラッシュバックメモリー」と題した、今年の公演からの主題歌集。
 
”桜彦翔る!”
”ブルーアンバー~揺れる琥珀のように~”
”ドリームズ カム トゥルー”
”真田 幸村 ~夢燃ゆる~”
 
主題歌メドレーといえば「エンドレス・ドリーム」でやってたOSKヒットパレードの場面を思い出しますが、
あの時とちがって、今回はどの歌もちゃんとその公演の場面を再現するような構成になっていたので
退屈することがなかった。みんな役になりきってるし。
 
高世さんのソロ歌。ジャズアレンジの「My Favorate Thing」。都会的ですごくカッコよかった。
 
 
続いてはちょっとした「ミステリーシアター」と題したお芝居の場面。
私、「三つの星の物語」 とか 「クリスマス・キャロル」 とか、結構石橋脚本のアニメちっくなノリはツボにはまるのです。
 
今回も 高世さん演じる"刑事コロンボン"の スっとしてめちゃカッコイイのになんかズレてるキャラクター が
ツボでした。
途中でライバルとして名探偵ホムズン(?)桜花さんも登場しますが、こっちもカッコイイくせに
すっとぼけてますが、桜花さんがあの出で立ちで登場するとどうしても"駆け出しの新聞記者(なつかしいわロイ君)"
にしか見えず、この勝負は私の中では麻央サマの勝ち。
 
”メイドで  姪の ゆい”ちゃんも最高。「クリスマスキャロル」のネコ型精霊に次ぐヒットキャラです。
緋波教授の嫁さんの”アリッサ”さんも大好き。(やっぱりひーさまと折さんは夫婦(めおと)です)
若くて美しい未亡人の”さくら”サマも素敵すぎる。どうしてこう櫻子サマの人妻役はこうも魅力的なのでしょう。
そして、教授のマントの影でひっそりと「主人は派手好きなんです」とつぶやくところが最高だ。
こういうところ、ほんとにオチャメなんだからLOVE
突然でてきたナゾのメキシコ人(?)庭師のヤンちゃんは、またまたハイテンションに変キャラをぶっぱなしてくれまして、
踊ってるときの母性本能くすぐる美青年ぶりとのギャップがたまりません。
 
結局ナゾは解けず、打ち上げ花火とともにラテンショーに突入。
”風になりたい”
折サマの歌う”シーバンクス”!かっちょええ~しかも踊るは高世・朝香!
桐生・珂逢のグラマーな色気とはまた違ったカッコよさでたまりません。
そして、私の大好きな桜花さんの濃い~掛け声が聞ける”コパ・カバーナ”
 
充実のラテンメドレーの後は、グリーンのヒラヒラの変りエンビの高世さんのソロ歌。(残念、題名がわかりません~;;)
 
ブルーの総スパン衣装の桜花さんと朝香さんのデュエット。あれ、去年の連ドラ「だんだん」の挿入歌”命のうた”だわ。
桜花ワールドにかかるとめちゃスケールの大きいいい曲にきこえたわ。
 
「I can’t give you anything but my love」によるピンクドレスと黒エンビのダンス。
ううーーん定番!待ってました。
そして、ラストは「VIVA!OSK」
もちろん一緒に歌う。
 
これはというダンスはばっちり入って、小芝居も楽しく、いいショーでした。できればもう一度見たかったわ。
 
宇田先生の振り付けは自転する降りが多いな。あと腕を長く伸ばしてキメるポーズも。
踊って気持ちいい振りかもしれない。
 
そして終演後には「レギャン・ステージショー」へ。
 
 
 

本番前日ですが 一心寺の感想

おひさしぶりです。
 
この1ヶ月何をしていたかといえば、平日は仕事、休日はジャズダンス発表会のお稽古に明け暮れていました。
 
いよいよ明日が本番です。
 
今回は5曲も踊らせていただくことになり、体力と記憶力の限界に挑戦って感じです。
早変りもあるし。
そしてしみじみ思う・・・これを何十曲もこなすOSKの人たちって超人やわ。
 
 
そんななか、先週の「Dream Again!」観にいきましたよ!
面白かった~(^^)
まりちゃんのオバチャン役最高でしたわ。
”大空さやか”さんもナイス!70年代少女漫画から抜け出たような外見、
プライドの高さの陰の弱さ、それを隠すための頑なさが、オバチャンの温かさで解けていく
「おにぎり、おいしい」 のところは最高でした!
 
ダンサーの女の子たちのキャラもぴったりすぎて(たぶんみんな上手く役を作ってたのもある)笑いました。
瀬乃ちゃんの元ヤン、くるみちゃんのオタクOL、白藤ちゃんのちょっとイタいダンサー。
一番笑ったのは、みんなで さやかさんのことを「ナニあいつ~!」「ムカつく~!」
といってるなかで、ひとりだけみうちゃんが「あ~~さすがよね~、垢抜けてるLOVE」と
能天気なコメントするところLOVE
 
そして、私は竜崎さんが好きだ。私はこういうくどいほどの男役ー!な桜花さんが好きなので。
 
キャバレーのかわいいオーナーとチーフは、全くこういう商売してるように見えない。
かわいすぎる。でもそういうところがこの青春ミュージカルにぴったり。
 
このお話、後で昭和40~50年代の設定と知って納得。
出演者があまりにも現代的な容姿なのでピンとこなかったけどね。
衣装とかにもうちょっと昭和な香りが出てもよかったかも。
”キャバレー”って今の若い子は知らないんじゃ?
私ですら、「8時だよ!全員集合」の志村けんと桜田淳子のコントで、(←古くてスミマセン)
”夫の服のポケットから出てきたキャバレーのマッチ箱を見つけて妻が怒る”
というシチュエーションを見て、男の人が浮気(?)しにいくところというイメージしかなかったもんな~。
 
ショー華やかなりしころの本物のキャバレーを見てみたい (大谷盛雄先生がスターダンサーだった頃の「メトロ」とか)
と、改めて思いましたわ。
 
しかし今回、見事に色恋とは無縁だったナ~。ま、それもたまにはいいかー。
 
ちなみに、私が観劇した土曜の夜の回は、私の後ろの席に、どうやら美砂さん・桜花さんの同期生のみなさんが来られてたらしくて、
まりちゃんが出るたびに大笑いし、曲が流れたら手拍子し、大変会場を盛り上げてくださって楽しかったです。
 
 

桜花 昇ぼるオンステージ「Song for You」

まずはお知らせ~!!

今回の公演&終演後の「桜花昇ぼるを囲む会」の様子が、8月3日朝日放送6時のニュースで放送されるようです。囲む会の席上でお知らせがありました!確かにカメラ入ってました。

それから来年2月6日(土)、平城遷都1300年記念事業として、いかるがホールにて、OSKが聖徳太子のミュージカルを上演するそうです!!桜花さんのご挨拶のなかで発表がありました。個人的にはその日は私の誕生日!ああぁ運命を感じるわ。

さて、3回目となった桜花さんのいかるが公演ですが、昨年の公演の終演挨拶で桜花さんが 「次回はもっと多くの劇団員を連れてこられるように頑張ります!」 とおっしゃったとおり、出演者は3倍の15名!内容も見応えタップリの1時間のレビュー作品に仕上がってました!

幕開きは”聖徳太子”をイメージした万葉風の景。NEW OSK時代の単発公演でおなじみ、桜花さんの”聖徳太子”!ここ斑鳩でみられるとは有難さ100倍です。音源は昔の「大津皇子」とか「花夢幻」とか、懐かしい雰囲気満載。コーラスは白藤・妃那の二人だったのが新鮮でした。恋人の媛役のことりちゃんとのラブラブぶりが良かったです。人類を愛する人は、もちろん自分の身近な人を愛するのです。 個人的には かつて爽加VS萌 貴城VS萌 でやった物部氏VS蘇我氏の諍いのシーンがあるかと思いましたが、今回はそれはなし。 それにしても、満を持しての「聖徳太子ミュージカル」がどんなものになるか、来年が楽しみですわ。

皆様が着替えの間に本日の出演者とOSKの紹介映像が流れました。こういう映像処理がセンスよくササっとできるようになった会社にちょっと感動。演出振り付けはACCHY先生。昨年の南座の振り付けも担当してくださった方です。

以降は洋舞の景だったのですが、今回はダンスも歌も満載でも見応えがありました。

なかでも感動したのは、新入団生85期生のお披露目口上の場面があったこと!!桜色の着物に緑の袴で勢ぞろいした彼女らをみただけでウルウル・・諸事情のため卒業公演もなく、正式なお披露目の機会のないまま入団した彼女たちに、こうして晴れの場を用意してあげた桜花さんのはからいに、みんなが感謝してました。口上と舞をまじえて「見果てぬ夢」のコーラスを披露。みんなキラキラしてて、こっちも本当に嬉しい気持ちになったよ。みんなこのまま欠けることなく末長く劇団にいてね。

洋舞の景はもう記憶が順不同なのですが、ノリノリの「I was BORN to LOVE YOU」に始まり、桜花さんの「瑠璃色の地球」、

貴城さんのソロに瀬乃・白藤がサイドで踊るキュートな場面、

黒タキシード男役勢ぞろいの「テイクファイブ」!(桜花・貴城は当然としても、4年目とは思えん色気の香月、華の悠浦、流し目の愛瀬と、下級生組も魅力タップリでっよかった!!)

新鮮だった歌の景、ことりちゃんとマリカちゃんがゴージャズドレスで歌う物語風の歌に、歌に登場する王子役?の桜花さんと三人のコーラスに発展する場面。ドレス姿の二人の美しいこと。マリカちゃんも歌える人で、これからも楽しみ。

ヒップホップ、

白藤・瀬乃&85期のラインダンス!(脚上げがOSKでスカっとしたわ)

そしてラストはやっぱりこれよね、情熱のラテン!!ここでの桜花・牧名のデュエットの熱さに大喜びの私。デュエットダンスの曲が、「アフリカの星のボレロ」だったんです~(嬉)。これ、NHKのOSK60周年番組で京マチ子さんが踊ってらして素敵だなと思っていた曲なのです。後半はダルマにスカートの娘役、ラテンのフリフリ衣装の男役も加わって総踊り。

ラストは「虹色の彼方へ」。あっという間の60分。OSKのレビューらしくて満足満足。

カーテンコールで桜花さんのご挨拶のあと、今度は「桜咲く国」の傘回しまで披露してくださいました。ありがとう!

今回も桜花さんの愛に溢れた、しかもOSKらしいショーで大満足でした。

 

 


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